星6/アの詳細・評価・使用感|アークナイツ

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スキル・素質

スキル 効果
高速射撃 攻撃速度+30
劇性増強剤・y 前方にいる最も近い味方1人(真正面を優先する)に500の攻撃力で15回攻撃し、その後効果時間終了まで自身と対象の防御力、最大HP+30%
劇性増強剤・ドリアン 前方にいる最も近い味方1人(真正面を優先する)に500の攻撃力で15回攻撃し、その後効果時間終了まで自身と対象の攻撃力+25%、攻撃速度+25
素質 素質詳細
混合薬物弾 攻撃時ランダムで次の効果から1つを発動:自身のHPを13%回復/その攻撃のみ攻撃力が130%まで上昇/対象を1秒足止めする/対象を0.6秒スタンさせる
混合薬物弾 攻撃時ランダムで次の効果から1つを発動:自身のHPを14%回復/その攻撃のみ攻撃力が140%まで上昇/対象を1.2秒足止めする/対象を0.8秒スタンさせる
混合薬物弾 攻撃時ランダムで次の効果から1つを発動:自身のHPを15%回復/その攻撃のみ攻撃力が150%まで上昇/対象を1.4秒足止めする/対象を1秒スタンさせる
薬剤散布 自身が受ける回復量+20%

性能評価・使用感

性能評価:A


公開求人タグ

近距離・火力・支援


キャラクター詳細

基礎情報

【コードネーム】
【コードネーム】ア
【性別】男
【戦闘経験】なし
【出身地】龍門
【誕生日】3月25日
【種族】フェリーン
【身長】161cm
【鉱石病感染状況】
メディカルチェックの結果、非感染者に認定。

能力測定

【物理強度】普通
【戦場機動】標準
【生理的耐性】普通
【戦術立案】標準
【戦闘技術】標準
【アーツ適正】標準

個人履歴

龍門リー探偵事務所所長リーの推薦によりロドスに加入した、かつて龍門のグレーゾーンで活躍していた闇医者。
加入後は驚くほどの豊富な医療理論知識と臨床経験を披露したが、医療スタイルの面では不安があった。
ケルシー医師の総合的評価に従い、ひとまず医療装備科及び技術開発部門への配属になっている。

健康診断

造影検査の結果、臓器の輪郭は明瞭で異常陰影も認められない。循環器系源石顆粒検査においても、同じく鉱石病の兆候は認められない。以上の結果から、現時点では鉱石病未感染と判定

【源石融合率】0%
体中に様々な薬物の残留成分が検出されているが、鉱石病の兆候は見られない。

【血液中源石密度】0.11u/L
信じられないほどに健康である。

まぁ、他のことはともかく、鉱石病の予防と研究については確かにロドスはなかなかやるよな。キッチリ勉強させてもらうぜ。
──ア

第一資料

いつもふざけてニヤニヤしている特殊オペレーター。
性格が悪く、恐れ知らず。たまに医療関連の仕事に参加し、治療中患者の傷病をからかうこともあるが、彼の医療技術自体は全ロドスにおいても最高レベルと言わざるを得ない。
普段は一人で自分専用のラボに引きこもり、中からは不気味な笑い声と奇怪な匂いが漏れ伝わってくるため、誰も寄り付かない。

第二資料

アと他のオペレーターたちは決して仲が良いとは言えないが、三人だけ例外がいる。
まずはウン。アの好き勝手に不快を感じる者は大勢いるが、ウンは彼の天敵である。アの行動をどうしても容認できない場合、ウンに訴えれば、全てが解決される。ところが、アは決してウンのことを怖がっているわけではない。むしろ、ウンはアを弟として見ているように、無法者のアもまた、心からウンのことを兄として見ているのだろう。
そしてワイフー。正義感溢れるワイフーと性悪なアは一見、相容れない存在のようだが、同じ探偵事務所のメンバーとして、二人は意外と仲が良い。ワイフーから見たアの性根は悪くないらしく、アから見たワイフーは頑固ではあるが、付き合えないほどでもないという。ちなみに、アがトラブルを起こす際、ウンではなくワイフーに告発すると、かなり面白い展開になると予想される。
最後はワルファリン。「ブラッドさん」の正体はワルファリンであることを知ってから、医学を軽蔑してきたアですら我慢できなくなり、頻繁にワルファリンに学術的な交流を求めるようになった。寿命が長いためか、他のオペレーターと価値観で根本的な差異を抱えているワルファリンにとって、同じひねくれ者のアとは意外と相性が良いらしい。しかし、二人が意気投合して以降、たまにワルファリンあるいはアのラボから聞こえてくる二人の歓声や笑い声は、一段と不気味なものとなっている。

第三資料

方向性は正しいとは言えないが、アの医学に関するマイナーな知識は驚くほどに豊富だ。
通常の疾病において、彼の不真面目な態度はかえて状況を悪化させる恐れがあるが、一部の難病に対し、彼は頻繁に独特かつ適切な対処法を提案する。更に言えば、時々彼の研究では不可思議な効果を持つ薬品が生まれる。例えば、おならがスイカの香りになるものや、特定の色が認識不能になるものなど、何とも言えないものばかりだ。
しかしもし彼の父を知っていれば、彼のことも色々と納得できるかもしれない。
アの父は龍門中央病院の名医で、龍門医学界の権威だった。しかしある医療事故で冤罪をこうむり、人生を狂わされた後、表世界から姿を消した。再び姿を現した時、彼の父は既に龍門の暗部で誰もが震え上がるような闇医者となっていた。どんなに凶悪なマフィアの首領でも、彼の前では頭が上がらなかった。そして数年前、彼がマフィアの内部争いで命を落とした時、龍門の暗部勢力は溜飲を下げたことだろう。
アは良い面でも悪い面でも、そんな父の立派な後継者である。十代にして既にマフィアの間に名を馳せた彼だったが、適切な教育を受けなければ、いずれは父のような恐ろしい闇医者になるだろう。しかし彼はウンと出会い、リー探偵事務所の一員になった。彼の人生にとって、それは一つの大きな転機と言えるだろう。

第四資料

人に陥れられ自堕落な生活を送っていた父を、アはとっくに超えている。事実、まだ若い彼だが、医学に対する見解は既に大多数のベテラン医師を凌駕している。
理由は至極簡単である。彼は医学の領域を飛び出しており、純粋なただの医者として物事を判断することがないからだ。
純粋な医者の思考は、「医学」という枠にとらわれる。いかにして人々を救えるかを考え、新薬開発のために寝食も忘れる。ロドスの医者たちも大半はそうだ。
しかしアは違う。彼は医学の限界を見極め、医学そのものは「傷害」から生まれると気づいた。勿論その「傷害」の中には、疾病もかなりの割合を占めているが、社会の暗部で育った彼が目にしてきたほとんどは、人々の傷つけ合いにより生まれる「傷害」だ。
そうしてきた彼は、純粋な医学は無力なものだと判断し、同業者を軽蔑するようになった──彼らは人を救うことしか考えられないからだ。いつも争いの後に駆けつけることしかできず、どんな特効薬でも事件の発生を防げないのだ。医者という職業に誇りを持つ人ほど、彼の嫌悪の対象になる。
無論、これは極端的かつ偏った考えであり、彼の日ごろの行いもその未熟さを体現している。しかし、彼の考えの根源は現実的思考にあり、彼が言っていることも現実的であるのは確かだ。ロドスは理想を追求するが、現実から目を逸らすことは決してない。
彼の真実を知った後、ロドスの主要な医療オペレーターたちは嫌悪感を捨て、彼に世の中の明るい一面を見せ、ベストな環境を提供すると決めた──彼の後見人ウンが望んでいるように。
皆気づいている。アは天才であり、いずれテラ全域に名を馳せる名医になれる者であると。

昇進記録

二度目の昇進の際、アは恐縮したような態度を見せた。
いささか驚くべきことではあるが、よく考えれば無理もない話だ。
彼は全ての医学を軽蔑している。
その中で、彼が最も軽蔑しているのは自分自身である──医学が無用なものだとすれば、医学を知り尽くしている自分自身はもっと無用な存在だ、と。
医学を知れば知るほど、自身を軽蔑せずにいられないのだ。
だからといって、医学を捨てたら今度こそ自分は何もできなくなる、そんな悪循環が彼の中で渦巻いているのである。
彼の行いが正しいと教える者も、彼が望んでいる時に賞賛を与える者も、これまではいなかった。
リー探偵事務所のメンバーたちの存在が彼を踏み外しかけた道から引き止めているが、彼の心の奥に大きく開いた穴は、長い間しっかりと塞ぐことができずにいた──勿論、これはリー探偵事務所の皆を責めているわけではない。
このような心理的問題は専門家にしか察知できない上に、解決にはアの性格に適応した環境が必要だからである。
しかしロドスでは、彼の全てが認められた。
彼が正しくて優秀であることは、皆口に出して本人に伝えるようにしている。
また彼が医学を軽蔑する最大の理由に関しても、ロドスは既に解決法を探り始めている──我々は薬品を作るだけで全てを解決するつもりはないのだ。
彼はいずれ気づく、いや、あるいは既に気づいているのかもしれない──ロドスは彼にとって最高の居場所であると。
そして我々も、彼の望む姿になれるよう、努力し続けよう。

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