星5/エンカクの詳細・評価・使用感|アークナイツ

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スキル・素質

スキル 効果
血化粧 次の通常攻撃時、攻撃力が上昇、自身のHPが回復
刃鬼 攻撃力と攻撃速度が上昇、退場までの効果継続
素質 素質詳細
血濡れの殺戮 敵を倒す度自身の最大HPが上昇(上限あり)

性能評価・使用感

性能評価:B


公開求人タグ

近距離・火力・生存


キャラクター詳細

基礎情報

【コードネーム】エンカク
【性別】男
【戦闘経験】十五年
【出身地】カズデル
【誕生日】12月25日
【種族】サルカズ
【身長】190cm
【鉱石病感染状況】
体表に源石結晶の分布を確認。メディカルチェックの結果、感染者に認定。

能力測定

【物理強度】優秀
【戦場機動】標準
【生理的耐性】優秀
【戦術立案】標準
【戦闘技術】優秀
【アーツ適正】標準

個人履歴

自称サルカズの流浪剣士。本人が提出した個人資料以外の履歴は失われている。提出された資料も参考価値は極めて乏しく、エンカクの手にかかって死んだ者の名前がいくつか記録されているだけだ。しかし、そこに書かれた名前を見るだけで、この刀術師の抜群の実力を十分に証明できるのだろう。

健康診断

造影検査の結果、臓器の輪郭は不明瞭で異常陰影も認められる。循環器系源石顆粒検査の結果においても、同じく鉱石病の兆候が認められる。以上の結果から、鉱石病感染者と判定。

【源石融合率】18%
感染レベルは比較的高く、顔面及び頭部に鉱石病の浸蝕の痕跡あり。

【血液中源石密度】0.41u/L
感染状況は中期にあり、本人の治療への極めて非協力的な姿勢から、病状は悪化する可能性あり。

第一資料

このサルカズの刀術師はロドス内でも数少ない異類に入り、多くのオペレーター及びロドスで働いている者は皆深く警戒している。大半の時は、エンカクは言葉少なに人の輪から外れ独りでいることが多い。ただドクターと顔を合わせている時だけは感情をあらわにし、意見をぶつけ合っていると言っても過言ではないだろう。

しかしこのドクターにだけ対する傲慢な態度の裏には、何かを待っている、あるいは期待しているような思いがあるように見える。エンカクの数少ない死闘を幾度か目撃した後は、認めざるを得ない。血を流し、熱狂の渦にあるエンカクは人を畏怖させ作戦任務でも大きな力となると。ただ、このギャップが人に与える印象は深刻で、我々はエンカクとドクターとの関係に警戒しなければならない。

第二資料

ロドスの作戦経験は豊富であり、殺し合いに浸って抜け出せない戦士も多く見てきた。だがエンカクを簡単にその中に振り分けてはならない。彼は戦闘技術の面で卓越した天賦の才能を持っているに間違いないが、未だかつて彼が勝利を本当の目標にしたことはない。ただその過程を楽しみ、生死の間を彷徨うスリルを楽しんでいるだけだ。

「献身」という言葉で戦闘を形容するのはかなりおかしな話だが、エンカクの戦闘スタイルは確かにそのような印象を与える。ただ生死が交錯する時だけが彼が本当の笑顔を見せる時だ。エンカクにとって、その時こそが生の喜びなのだ。

第三資料

このエンカクというオペレーターの特殊性から、人事部は彼の過去について調査を行った。間違いなく、エンカクがさらっと提出したあの名簿にある名前は、どれも極めて重く、戦いの行方を左右するほどの腕の持ち主ばかりだ。つまり、もしこれらの極めて重要な命が本当にエンカクの手によって落とされたのなら、そんな彼の過去及び影響力は我々の想像よりも複雑だろう。我々は更に調査を深くまで進め、このオペレーターのロドス内での立場を評価し直す必要がある。

中止記録:
継続調査はケルシー医師によって制止された。ケルシー医師は、ドクターがエンカクと適切な距離感を保っていると判断し、当事者が自分の過去を埋葬すると選択した以上、不必要になった過去に深入りすることはただ事態の収拾を困難にするだけだとした。

あるいは、過去に深く埋められた人々や出来事が掘り起こされるには、まだ程遠いということかもしれない。

第四資料

ロドスで過ごす時間が経つにつれて、我々はエンカクに鉢植えや花を育てる習慣があると気づいた。というか、彼がこのような「趣味」を持っていることは、かなり意外だった。一般オペレーターにエンカクの内心を理解する機会に恵まれる者が少なく、戦場で死を探し求める刀術師が暇な時には植物の世話をすることを、簡単に一種の「ギャップ」としてしまう。

勿論、確かに簡単なことだと言えるかもしれない。ただエンカクの草花に対する態度は、彼自身や仲間、敵、そして生きとし生ける全てのものに対してのそれと全く同じものだ。この点を理解すれば、我々はエンカクへの理解をより一層深めることができるだろう。これこそがエンカクが自身も敵も全てを雑草だと見なしてしまう原因なのかもしれない。更に言えば、あの終始傲慢かつ冷淡な態度も、彼の生命に対する理念からくるものなのかもしれない。

昇進記録

真の戦士は死を恐れない。心の底に巣食う執念の為に、万古不易の栄誉の為に、技を極め頂点に上りつめる為に、彼らは何度も生命の極限に挑み続ける。エンカクもかくの如く、手にした二振りの刀で己の宿命の限界を切り開き続けている。この執念はいったい何の為なのか。ただ紛争を繰り返す歴史における生命の存在意義を探す為かもしれない、そう願おう。

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