星6/ユーネクテスの詳細・評価・使用感|アークナイツ

eunectes
eunectes-2
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スキル・素質

スキル 効果
トマホーク
烈震崩撃 攻撃間隔がわずかに延長、攻撃力+70%。効果時間内、自身がブロック中の敵全員をスタンさせる
鋼鉄の意思 攻撃力+110%、防御力+60%、ブロック数+2、1秒ごとにHPを最大値の3%回復。効果時間終了後5秒間スタンする
素質 素質詳細
勇武無双 【昇進1】HPが最大値の50%を超える時、敵に与えるダメージが108%になる。HPが最大値の50%以下時、自身に【加護(受ける物理と術ダメージ-10%(-2%)】を付.与(同種の効果は高いほうのみ適用)
勇武無双 【昇進2】HPが最大値の50%を超える時、敵に与えるダメージが115%になる。HPが最大値の50%以下時、自身に【加護(受ける物理と術ダメージ-10%(-2%)】を付与(同種の効果は高いほうのみ適用)
勇猛果敢 【昇進2】敵をブロック中SP回復速度+0.2 / 秒

性能評価・使用感

性能評価:S


公開求人タグ

近距離・火力・生存・防御


キャラクター詳細

基礎情報

【コードネーム】ユーネクテス
【性別】女
【戦闘経験】なし
【出身地】サルゴン
【誕生日】10月30日
【種族】フィディア
【身長】171cm
【鉱石病感染状況】
体表に源石結晶の分布を確認。メディカルチェックの結果、感染者に認定。

能力測定

【物理強度】優秀
【戦場機動】標準
【生理的耐性】優秀
【戦術立案】標準
【戦闘技術】標準
【アーツ適正】標準

個人履歴

ガヴィルの故郷、アカフラのとある部族の族長。オペレーター試験に合格し、ロドスに加入すると同時に、鉱石病の治療を受け始めた。
身体能力はガヴィルに勝るとも劣らず。相棒である「アイアンハイド」と共に戦場で活躍している。

健康診断

造影検査の結果、臓器の輪郭は不明瞭で異常陰影も認められる。循環器系源石顆粒検査の結果に異常があり、鉱石病の兆候が認められる。以上の結果から、鉱石病感染者と判定。

【源石融合率】7%
体表に微量の源石結晶の分布が見られる。

【血液中源石密度】0.22u/L
早い時期に鉱石病にかかっていたにもかかわらず、適切な治療を受けていなかったため病状は比較的重い。しかし生まれつき体が丈夫なため、病状の進行はある程度抑えられている。ロドス加入後、症状は安定に向かっているが、定期的な観察と治療が必要である。

「なんだ、結構丈夫じゃねえか!」──ガヴィル

第一資料

変わり者のフィディアの少女。
自分から話すことは少ないが寡黙というわけではなく、故郷から離れて長いガヴィルよりも常識的な考えを持っている。ただその思考は、機械に関わる時のみ常識的とは言えなくなる。
彼女はロドスに入ったばかりの頃、トミミと同様に本名の「ズゥママ」をそのままコードネームにしていた。しかし生まれ変わった「ビッグアグリー」がクロージャに「アイアンハイド」と命名されたことをきっかけに、コードネームを変更し部族の名前である「ユーネクテス」と名乗るようになった。
しかしガヴィルのように、彼女を本名で呼び続けるオペレーターも少なくない。
本人によると、子供の頃はガヴィルとよく喧嘩していたが、それ以外の荒れ事に関わったことは少ないらしい。人事部は、喧嘩は戦闘経験にはあたらないと判断した。

第二資料

ユーネクテス本人によれば、彼女の部族の外に関する知識は、全て収集した書籍から得ているらしい。
これで、なぜ彼女がエンジニア部に入った時クロージャと順調にコミュニケーションができたのに(あまりの腹立ちにクロージャが持っていたポテトチップスを投げ捨てるというアクシデントは起こったが)、一般的な生活常識に関しては変わった認識を抱いているかの説明がつく。
とはいえ、書籍を読んだだけで、未知なる言語や機械知識を身につけたという事実は、彼女の学習能力の高さを物語っている。
しかも彼女の学習意欲は、ロドスに加入してからも上昇の一途をたどった。結果彼女はたった数ヶ月で、クロージャに、エンジニア部常時滞在の申請を許可されるまでになったのである。
しかしこの数ヶ月間、ありとあらゆる機械の使い方を真っ先に覚えてきた彼女は、部族外の生活様式についてだけは、知識の上昇が見られない。残念なことだ。

第三資料

ユーネクテスはロドスに来てから、部族外の知識の欠如ゆえに、多くの愉快な事件を起こした。そのうち皆に一番ウケたのが、彼女とLancet-2の関係である。
彼女がLancet-2を「姉様」と呼ぶ光景は、それを初めて見るほぼ全てのオペレーターを驚かせた。Lancet-2は優しい性格のため、オペレーターたちの間では人気があるが、ユーネクテスほど夢中になる人は、これまでいなかったのである。
だが、それも無理ないことだろう。
未知なる存在に初めて遭遇した時の、頭皮が痺れるような衝撃。もしかしたら同じ経験をしたことがあるかもしれないが、これは新しい世界へと通じる扉の先に、前代未聞の新天地が広がるようなものである。ユーネクテスにとって、その衝撃をもたらしたのは、幼い頃に偶然見かけた移動都市の大きく冷たい鋼鉄の色であり、Lancet-2が言葉を発した瞬間に見せられた機械の可能性でもあった。
ロドスの言葉を話せる作業プラットフォームたちを初めて見た時、ほとんどのオペレーターが、似たような衝撃を受けたのではないだろうか?ユーネクテスほどの大きな反応がないのは、ただ単に、彼らが機械にそれほどの興味を持っていないからだろう。
ユーネクテスは当然他の作業プラットフォームたちも尊敬している。その中で彼女がLancet-2を特別扱いするのは、Lancet-2が彼女の感情のよりどころであり、新しい生活の中で見つけた道しるべだからだ。つまり彼女はLancet-2に、追い求める夢の理想形を見ているのである。
全ての作業プラットフォームの開発者であり、今ユーネクテスに師匠として尊敬されているクロージャは、自分の「馬鹿弟子」の行動を控えさせるようなことはしなかった。きっとクロージャは、ユーネクテスのこのような感情を理解しているのだろう。

第四資料

ドクターのアカフラへの旅は、最終的に喜劇に近い結末を迎えたが、検討に値する事項もなかったわけではない。
ユーネクテスは、ただ巨大な機械を作りたい一心だった。もしこの一連の出来事がなかったら、彼女は故郷で首領になっていたはずだ。そして全アカフラの部族たちは、彼女の導きで、機械時代と呼べるような状態へと進んでいただろう。これはいわば、伝統への反抗であり現状の突破である。
この視点からすれば、ガヴィルは伝統の体現者だ。自分自身の力を信じ、他力には頼らない。アカフラの人々は長い間、そうやって生きてきた。このようなスタイルは、彼らの典型的な伝統様式なのである。
つまり今回の件は、伝統と反伝統の衝突なのだ。もしガヴィルとユーネクテスの関係性がこのようなとのでなければ、この地域の伝統が廃れてなければ、アカフラの人々がこれほどまでに純朴でなければ、この一件は、これまでの歴史同様、円満な結末を迎えられなかっただろう。
とはいえ、物事に「もしも」は存在しない。この話題について検討したのは、円満解決が幸運だったというためではなく、興味深い問題を提起したいからである──
もしガヴィルとユーネクテスがそれぞれ一つの生活スタイルを体現しているとした場合、ガヴィルは原始的で自由な生活を、ユーネクテスは道具を頼りにしたより規則的な生活を体現していると言える。しかしそのどちらが正しくて幸福的なものかを、我々に断言することはできるのだろうか?
おそらく、この問題に絶対的な答えは存在しないだろう。だがガヴィルとユーネクテスという、まったく異なっていながらどこか共通点がある二人を見ていると、この問題について考えること自体、愉快な経験として我々の糧になるように思う。

昇進記録

ユーネクテスの相棒は実はドクター一行がジャングルで遭遇したものと同一個体ではない。あの時遭遇した個体は「デカい不細工なモノ」という意味で「ビッグアグリー」という愛称がつけられていた。
ロドスに帰還する際、飛行ユニットにはビッグアグリーの残留パーツをそれほど積載しなかった。その原型が大きすぎて飛行ユニットに入りきらなかったことと、すでに損壊していたことが理由である。
今の個体は、エンジニア部全体の協力によって新たに作られ、チーフエンジニアであるクロージャが自ら命名した二代目──その名も「アイアンハイド」だ。
アイアンハイドは見た目こそビッグアグリーそっくりだが、中身はビッグアグリーのように無秩序ではなく、ロドスエンジニア部の知恵の結晶が詰まっている。完成した当日、ユーネクテスはその場で泣き出してしまったほどだ。
ユーネクテスにとっては夢が現実になるための大きな一歩に感じられたのだろう。
また、アイアンハイドが完成してから、ビッグアグリーの操縦者である大祭司という生物が頻繁にロドス内に現れるようになった。それを知ったケルシーは皆に気にしないようにと伝えたが、そう言われれば、よけいに気になるのが人の常。とはいえ大祭司は開放的で愉快な性格であるため、時間が経つにつれて、皆もその存在に慣れつつある。

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