星6/ナイチンゲールの詳細・評価・使用感|アークナイツ

2021年5月29日

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スキル・素質

スキル 効果
回復力強化γ 攻撃力+40%
アーツシールド 次の回復で全員に3秒継続するシールドを付与する。シールドはナイチンゲールの攻撃力の40%の術ダメージを吸収できる。全員の術耐性+5、1回チャージ可能
聖域 攻撃範囲拡大、攻撃力+30%
攻撃範囲内の味方に術耐性+75%と術回避10%を付与する
素質 素質詳細
白き悪魔の加護 攻撃範囲内の味方の術耐性+5
白き悪魔の加護 攻撃範囲内の味方の術耐性+10
白き悪魔の加護 攻撃範囲内の味方の術耐性+15
うたかたの幻影 ブロックできない、術耐性75、物理回避30%の幻影を呼び出す。毎秒に最大HPの3%を失う。

性能評価・使用感

性能評価:


公開求人タグ

遠距離・治療・支援


キャラクター詳細

基礎情報

【コードネーム】ナイチンゲール
【性別】女
【戦闘経験】一年
【出身地】カズデル
【誕生日】5月4日
【種族】サルカズ
【身長】164cm
【鉱石病感染状況】
体表に源石結晶の分布を確認。メディカルチェックの結果、感染者に認定。

能力測定

【物理強度】欠落
【戦場機動】欠落
【生理的耐性】欠落
【戦術立案】普通
【戦闘技術】普通
【アーツ適正】卓越

個人履歴

サルカズであり、感染者援助団体「使徒」のメンバー。それ以外の経歴は不明。アーツ、戦場医療、臨床医学などの分野で天賦の才を発揮する。現在はロドスで治療を受けながら、得意とする戦場救護やアーツによる援護などでロドスに協力している。

健康診断

造影検査の結果、臓器の輪郭は不明瞭で異常陰影も認められる。循環器系源石顆粒検査の結果においても、同じく鉱石病の兆候が認められる。以上の結果から、鉱石病感染者と判定。

【源石融合率】9%
明かな感染症状あり。

【血液中源石密度】0.4u/L
基準値を大きく上回っている。彼女の症状に関しては特に注意するように。

ナイチンゲールの感染状況は一般的なものと比べても重篤であることが分かる。また、彼女の身体にはそれ以外の問題も多い。彼女に見られる明らかな記憶障害はドクターのものとも異なり、何かしらの薬物、或いは神経に作用するフェロモンのような化学製剤によって引き起こされたもののように思える。さらに、彼女の内分泌系、神経系、そして身体中に見られる症状について医療オペレーターたちとも話し合った結果、それらは鉱石病だけが原因でない可能性が高いという結論にたどり着いた。
シャイニングに連れられてロドスに来たことは、ナイチンゲール自身にとっても間違いなく良いことのはずだ。少なくともロドスにいてくれれば、我々がこの不憫な子に少しは穏やかな環境を与えてやれる。それをきっかけに、自身の問題をしっかり解決してもらえればいいのだが。
何より嘆かわしいのは、私の知る範囲で彼女は最も医術に長けた人間であり、他人の者であれば傷口や病巣を簡単に見抜くことができるが、自分の病気となるとその原因究明の糸口さえ見出せないことだ。医者の自脈効き目なしと言うが、これより不公平なことが、この世にあるだろうか。
──医療オペレーターY・P

第一資料

彼女はアーツによる治療に非常に長けているが、大多数の医療オペレーターとは異なり、現代の医療技術や原理は理解しておらず、筆記試験の成績も良いとは言えない。しかし人体構造とその運用方法には精通しており、彼女の使用する医療アーツは極めて高等なものとなっている。アーツの観察、研究を行う術師オペレーターでさえそれを掌握することはできないほどである。
また、彼女は医療アーツ以外に、非常に奇妙で珍しいアーツも得意としている。それは、彼女を中心として不可視の領域を形成し、その領域に向けて放たれる敵のアーツを弱体化したり、跡形もなく消し去ってしまうというものである。アーツに詳しくないオペレーターたちは、畏敬の念からその強大で神秘的な力を「聖域」と呼んでいる。
ケルシー医師は、彼女の医療アーツと「聖域」は実は同じ系統のアーツなのではないかと推測しているが、まだその信憑性は定かではない。

第二資料

ロドスにおいても、ナイチンゲールはひときわ目立つオペレーターと言える。
彼女が同じく使徒所属のシャイニングとニアールと共にロドスに訪れた際、シャイニングはロドスに対し、ナイチンゲールの全面的な検査と効果的な治療をしてやってほしいと申し出た。
記憶喪失。身体機能喪失。■■■■。■■■■■■……
その検査結果に、医療オペレーターたちはため息を漏らした。鉱石病以外にも、性質の異なる病魔が彼女に深刻な影響を与えているようだった。
彼女の現実を知ったシャイニングは、ケルシー医師の全ての質問に答えた。その中には公開できない機密情報も多数含まれていたという。
ケルシー医師との対話の後、ナイチンゲールはロドスにとどまり治療を受ける運びとなった。

第三資料

症状が多少なりとも快方に向かい始めると、ナイチンゲールはシャイニング、ニアールと行動を共にさせてほしいと切り出した。
これについてはケルシー医師とシャイニングで言い争いがあったが、その後、ケルシー医師は考え方を改めたようで、医療オペレーターたちの強い反対を押し切りシャイニングの意見を認めた。それにより、ナイチンゲールは既存の部隊に加入し、オペレーターとしてロドスの戦力に加わることとなった。
ナイチンゲールは生理的要因による様々な制限があり、戦場では自分自身を守り生き抜くことすら難しいされていたが、オペレーターとして戦場に立った彼女は戦況を覆す程の実力を見せた。オペレーターたちは彼女が自身の行動によって自分が生きる価値を証明しようとしていることに気づき、これまでの哀れみの態度を改め、尊敬の眼差しを向けた。
彼女の神秘的な姿やアンニュイな性格は、多くのオペレーターに大地の残酷さやロドスの事業の必要性を感じさているようだ。
今ではナイチンゲールが基地の通路でシャイニングやニアール以外と話し、微笑んでいる様子を目にすることも多くなった。その様子を見て、少なくとも私は……喜びを感じずにはいられない。

第四資料

今の私では、ナイチンゲールさんのことを理解できません。
理解できないと言っても、彼女の心はただの白紙ではなく、絡まってほぐれないロープでもありません。彼女の感情と意識は、まるで堅固に閉じられたケージのようなんです。固く閉じられた殻に、無数の記憶の欠片と、彼女自身が閉じこめられていて、それが本当に彼女のものなのかさえ判別することが出来ません。彼女と彼女が生み出す幻影の魂は、もはやどちらが本物でどちらが偽物なのかわからない程です。
ナイチンゲールさんが自らそのゲージから出てこない限り、私たちは誰もその心を理解することは出来ません。
これは本当に、本当に難しくて、そしてとても悲しいことです。
「ナイチンゲールは戦争の犠牲者だ。それは内戦だった。■■■との内戦だ」と、シャイニングさんは言っていました。
彼女はあんな風に狭いところに閉じ込められて、生命を差し出すように迫られて、剥ぎ取られて、奪われて……。
私たちが見えないところでは、そんなことが今でも起こり続けています。
ケルシー先生からは、今は私が手を出すべきではないと反対されていますが、私はただ、ナイチンゲールさんたちのことに責任を持ちたいんです。
シャイニングさんはあの場所からナイチンゲールさんを救出しました。ですが、ナイチンゲールさんはまだ本当の意味であそこから抜け出せたわけじゃありません。彼女がいつも監禁され閉じこめられていると感じるのは、自分がまだあの中にいると思っているからです。
私には責任があります。
シャイニングさんやニアールさん、そしてドクターと一緒に、力を尽くしたいと思います。私は彼女にとって、ただの友人であるだけになりたくありません。

──アーミヤ

昇進記録

「泡沫の幻影──精巧で簡単なこのアーツは、戦場で敵の注意を引くことができる。」
この報告……もう少しわかりやすい言葉を選んでほしいものだ。
ナイチンゲールさんの過去は知らないが、あの突然現れた巨大な鳥かごをみて、私はすぐにそれを感じ取った。
あれは鳥かごなんかじゃない、檻だ。恐らくその場に居合わせた敵も同じ思いだったろう。心の底から得も言われぬ孤独感、あるいは恐怖を、感じた。ナイチンゲールさんは私の命を救ってくれた。だが……感謝はできない。私にそんな勇気はない。
ただ、あなたたちは……あなたたちは……
彼女を止めてください。どうか、お願いします。

オペレーターJの任務記録

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