星6/ロサの詳細・評価・使用感|アークナイツ

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スキル・素質

スキル 効果
攻撃力強化γ 攻撃力強化γ
スプリットショット 攻撃力+30%、敵2体を同時に攻撃
ラヴィーナシュート 攻撃力+10%、重量ランクが最も高い敵最大3体にバインドランスを発射する。効果時間内、バインドランスが命中した対象すべてにバインド効果を付与し、1秒ごとに攻撃力の100%の物理ダメージを与える
素質 素質詳細
大物猟 重量ランクが3以上の敵を攻撃時、敵の防御力を40%無視
大物猟 重量ランクが3以上の敵を攻撃時、敵の防御力を60%無視
学生の鑑 編成中、味方【ウルサス学生団】の攻撃力+8%

性能評価・使用感

性能評価:A+


公開求人タグ

遠距離・火力・牽制


キャラクター詳細

基礎情報

【コードネーム】ロサ
【性別】女
【戦闘経験】なし
【出身地】ウルサス
【誕生日】10月31日
【種族】ウルサス
【身長】174cm
【鉱石病感染状況】
メディカルチェックの結果、非感染者に認定。

能力測定

【物理強度】標準
【戦場機動】普通
【生理的耐性】標準
【戦術立案】優秀
【戦闘技術】標準
【アーツ適正】標準

個人履歴

チェルノボーグ事変までは、市内のとある高校で生徒会長を努めていた。
その後ロドスへ加入し、配属された後方支援部では活躍し高い評価を得ていたが、本人より部署移動の申請がなされ、狙撃オペレーターとなった。

健康診断

造影検査の結果、臓器の輪郭は明瞭で異常陰影も認められない。循環器系源石顆粒検査においても、同じく鉱石病の兆候は認められない。以上の結果から、現時点では鉱石病未感染と判定。

【源石融合率】0%
鉱石病の兆候は見られない。

【血液中源石密度】0.15u/L
源石との接触はほとんどないが、チェルノボーグ事変中、天災が街全体の環境に影響を与えた結果を考慮し、近距離で源石に接した経験ありと判断。よって、鉱石病の兆候は見られずとも、定期的な診療を要する。

第一資料

没落貴族の令嬢。
貴族教育の影響か、仕事場でも社交場でも年齢不相応の大人っぽさを見せる。
しかしロドスの生活に溶け込んだ彼女にとって、身分はもはや無意味である。ほとんどのオペレーターも、彼女が貴族であることは意識せず、ただの礼儀正しい女の子として扱っている。

第二資料

かつて大貴族は、その血筋であるというだけで人の上に立つことができた。しかし現代以降、彼らの地位は、新興のビジネスリーダーや政治エリートたちに侵されている。
特にクルビアなど一部の国では、有名企業の地位は他国の大貴族に匹敵するほどである。そのため未来にビジョンを持つ貴族は、自らの所有する土地と人力を資本に変え、産業とビジネスの発展に踏み出すようになった。
一方ウルサスなど古典的な国では、そのような変化は遅く、貴族は依然として権力を持ち続けた。その政治的構造が変わったのは、大反乱の時である。
ロサの話によると、彼女がいたロストフ家はもとは伯爵の従者をしていたが、反乱後に伯爵が所有していた全てを手に入れ、新興貴族となった。
チェルノボーグの市長ボリス伯爵も、新興貴族の一人だ。莫大な権力を持っていた二家は意気投合し、共にチェルノボーグの表世界と裏社会を支配した。
しかしこれら全ては、都市の崩壊ともに消え去った。

第三資料

ドクターと信頼関係を築いた後、ロサはチェルノボーグ事変での経緯を話した。
彼女の説明によると、事変直後、メフィストは近くのブロックにある全ての学生の生徒と一部の貴族子女を、ペテルヘイム高校に集めたという。
不安と恐怖が拡散し、生まれた悲劇。その中で、彼女は不名誉な役割を果たしたという。
その後、学校を脱出した彼女たちは、ロドスが人道的救助をするまでの長い間、半ば廃墟となったチェルノボーグで苦労して生き残った。
彼女の話は信じがたいが、荒唐無稽というわけではなく、説明がつくところがいくつかある。
彼女たちは、レユニオンがほぼ完全にチェルノボーグを支配してから二日後に、ペテルヘイム高校に閉じ込められた。この日付はチェルノボーグ事変において、レユニオンが活発に動き始めた時刻と一致している。
メフィストは学校から逃げることを禁止する以外、生徒の行動を全く制限しなかった。彼の目的は明らかに生徒の不安を増幅させることである。それは、我々が知っている彼のやり口とも一致している。
レユニオンが学校の支配を緩めた時期は、ドクター救援に向かったアーミヤが、メフィストに遭遇したのと同時期である。察するに、ロドスの情報を得たメフィストが、そちらに向かうために学校を手放したものと思われる。恐らく彼は、もう放っておいても惨劇が続くことを察し、見たかった光景も見られたことで、快くその決定を下したのだろう。
惨劇の舞台となったペテルヘイム高校とロサたちが救助された場所は距離が近く、両方とも天災に直撃されていないブロックにある。
以上の情報をまとめると、我々はチェルノボーグ事変という悲劇の裏にこのような真実があったことを、受け入れざるを得ない。
この悲劇で自治団の他のメンバーが経験したことについて、彼女は「自分は比較的遅く入団したのでわからない」と言い、知っている部分についても黙秘を貫いた。彼女が自身の体験に限って話す理由は二つある。一つはそれが、ロドスとドクターへの信頼の証だから。もう一つは、自治団の中で自分が一番「裏切り者」の役割に相応しいと考えているからだ。彼女は事実を告白することで、自分ができなかったことをドクターに託したい、仲間たちを救ってほしいと思っているのである。

第四資料

ロドスには、様々な国や業界から来たオペレーターが集まっている。そうなれば当然、相容れない考えを持つ者もいる。ロサがウルサス学生自治団と共にロドスに加入した時、ちょっとした問題があった。
彼女が純血のウルサス貴族であることが、災いしたのだ。
政治、経済、土地、科学技術、戦争……これらの人々が永遠に直面する議題の中には、貴族という単語も並んでいる。
第二資料で述べたように、移動都市の発展に伴い、古い貴族は政治の舞台から姿を消したように見えた。しかし、彼らの歴史が途絶えたわけではない。
もちろんこれは、民間人とは何の関係もない話だ。エリート教育を受けた純血のウルサス貴族は、ロドスのような組織に参加はしない。雲の上に留まり、富を享受する彼らは、常世の苦しみとは無縁なのである。

しかしロサは正式に後方支援部で働き始めた後、腰を低くし、「貴族らしくない」振る舞いをしようと努力をしていた。その行動は一見して不慣れとわかったが、彼女がロドスの生活に溶け込もうと努力していることは明らかだった。
貴族という存在を非難されても静かに耐え、あるいは笑顔で顔を振るだけで、自分の作業を止めることはないロサ。彼女はかつての身分と誇りを、完全に手放したのである。
とは言え大多数の人は、貴族、特にウルサスの貴族に良い印象を抱いていない。
「人は出身で裁かれるべきではありません。」イースチナは、ロサに怒りを表したあるウルサス出身のオペレーターにそう言った。
出自による差別は、ロドスにとっても、アーミヤにとっても、後にロサに謝罪したオペレーターにとっても、あってはならないことなのである。
他人に率直でありながら、自身を責め立て、未来に迷うロサは、ごく一般的な少女だ。そう考えれば、彼女がロドスに参加するのは、なんら意外なことでないだろう。

今日もまた、この大地が新しい一日を迎えようとしている。

昇進記録

ロサが使用する武器は、本来武器として使用されるものではない。少なくとも、人間が使用するような武器とは一線を画したものである。
あれは元々、小型の攻城兵器だ。都市間の上陸作戦に用いられるもので、大型のものになると、都市間の距離を固定する用途でも用いられる。
ロサの説明によると彼女はこれを、チェルノボーグ事変の際、学校から逃げ出し街中で彷徨っている時に見つけたそうだ。既に武器としての機能は失われていたが、自己保護のため、威嚇に使っていたのだという。
なぜ街中に攻城兵器があったのか。想像はしにくいが、裏に隠された真実を知れば、当時のチェルノボーグの混沌とした一面を垣間見ることができるかもしれない。
ロサの希望により、この兵器はヴァルカンの手で完全にリニューアルされ、ロサ専用の長距離攻撃用武器となった。

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