星4/セイリュウの詳細・評価・使用感|アークナイツ

2021年6月23日

スキル・素質

スキル 効果
ヒールウェーブ 攻撃範囲内味方全員のHPを自身の攻撃力の200%回復
ピュアスプリング 通常攻撃の間隔を大幅に短縮。攻撃時、ランダムで攻撃範囲内の傷ついてる味方のHPを自身の攻撃力の30%回復
素質 素質詳細
クイックメンド 【昇進1】味方を回復後、対象に2秒の【レジスト】(スタン、寒冷、凍結の継続時間が50%減少)を付与
クイックメンド 【昇進2】味方を回復後、対象に4秒の【レジスト】(スタン、寒冷、凍結の継続時間が50%減少)を付与

性能評価・使用感

性能評価:


公開求人タグ

遠距離・治療・支援


キャラクター詳細

基礎情報

【コードネーム】セイリュウ
【性別】女
【戦闘経験】なし
【出身地】炎国
【誕生日】10月24日
【種族】エーギル
【身長】155cm
【鉱石病感染状況】
メディカルチェックの結果、非感染者に認定。

能力測定

【物理強度】普通
【戦場機動】標準
【生理的耐性】普通
【戦術立案】普通
【戦闘技術】普通
【アーツ適正】優秀

個人履歴

かねてより河道の清掃関連の業務に携わっており、水の浄化において極めて豊富な経験を持つ少女。
本人からの申し出があり、審査を通過した後、ロドスと契約を結んだ。

健康診断

造影検査の結果、臓器の輪郭は明瞭で異常陰影も認められない。
循環器系源石顆粒検査においても、同じく鉱石病の兆候は認められない。
以上の結果から、現時点では鉱石病未感染と判定。

【源石融合率】0%

【血液中源石密度】0.15u/L
業務性質上、源石関連の汚染物とよく接触する。現時点では感染リスクは低いが、防護措置を強め、定期検査を行う必要がある。

第一資料

セイリュウがロドスに入って間もない頃、多くの物は彼女が貫こうとするものの意味を理解できずにいた。
それもそのはず。経歴豊富なオペレーターたちから見れば、セイリュウはただの元気で無邪気な女の子であり、少しのアーツが使えても、血を流し、生死にかかわるような戦場の残酷さを経験したことが無いのだ。この陽気な性格は人の行為を得られやすいかもしれないが、信頼を得ようとすれば行為を得るよりもはるかに困難となる。当時セイリュウが常に口にしている「環境保護」の重要性に気づくものは少なかったのだ。天災、鉱石病、レユニオン……より直接的に大値を脅かす危機が多すぎたためである。

だが、セイリュウが滞在地域周辺の水道を黙々と清掃し、ついでにロドスの排水の二次処理を引き受けて以来、一部の洞察力の優れたオペレーターは気づき始めた——この若い水道清掃員は戦闘には向いていないかもしれないが、彼女のしていることは、皆の思うよりも遥かに重要であるのだ。

第二資料

セイリュウの故郷について、我々の調査から得られた情報は少ない。
調査自体が困難というわけではなく、記録に値する情報がそれほどないと判断されただけである。あれは川の近くにある小さくて素朴な村だ。澄んだ水が有名で、様々な風習には古くからの純粋さと素朴さが残っており、天災の訪れもほぼない。本物の感染者を目にする機会はほとんどないため、村の住民は鉱石病についての認識は薄い。彼らは外来者への警戒心もそれほどなく、調査スタッフが尋ねたことに対しては何でも答えた。彼らにとって、それは些細なことにすぎなかったのだ。
調査結果によると、セイリュウはかつて、ロドスのあるオペレーターと共に当時の川の上流で起きた、鉱石元素を含む廃水の無断排出による悪質な汚染事件を解決したことがある。それ以来、彼女は地元の有名人となり、近所の人気者ともいわれた。同時に、事件をきっかけに彼女は自分の力不足に気づき、村の外に出るという考えが芽生え、ロドスとの接触を試み始めたのだった。

第三資料

「節水か……確かに節水は大事だけど、でも大浴場はまだ使ってもいいよね?」
種族の特性上、セイリュウが長時間乾燥した環境にいると肌に不快感が生じ、重症の場合はアレルギーやヒビなどの症状が現れる。そのため、セイリュウは常日頃浄水の入ったスプレーボトルを肌身離さず携帯している。彼女がボトルを取り出し、顔や体に水を噴霧するのはよく見られる光景である。そんな彼女にとって、ロドスの設備万全の大浴場が一番のお気に入りの場所と言えるだろう。
普段は資源の節約に関して自身にかなり厳しいセイリュウだが、浴場の話題になる時だけ、少し狼狽えたり、恥ずかしそうな顔を見せるのだ。
傍から見れば、こればかりは仕方がないことであり、決して責められるようなことではないが、本人はかなり罪悪感を抱いているようで、自身に制限をかけている――お風呂は最大一日三回だ。
入浴回数が限られているため、毎回のお風呂を最大限に楽しまないともったいない。体が水に完全に浸っている瞬間、若い水道清掃員はいつも歌を口ずさむほどに楽しそうだ。

【権限記録】
セイリュウの個体群のルーツについて、彼ら自身ですらはっきり答えられないが、当地で伝わる民謡への考察からある程度の推測ができる。
彼女の最初の故郷はきっと、大地から遙か、遙か遠く離れた場所にあるに違いない。

第四資料

「正直、あの子の背景も経歴も浄化後の水みたいにキレイだし、深追いするほどのものはそんなにないと思うけどなぁ。」
「そうですか。あなたがずっと帰ってこなかったので、てっきり……待って、その手に持ってるのは何ですか?」
「これ?これはあそこの住民の自家製漬け獣肉だ。」
「……じゃあ、後ろに背負っているのは?」
「おっ!匂いに気づいた?鼻が利くな!ケルシー先生には黙っといてくれ、後でちょっと分けてやるから。これはあそこの土産専門店で買った冷凍惣菜だ。へへ、持って帰れたのは俺の冷凍アーツのおかげだけどな!」
「…………それで、今口に入れたのは……」
「ああ、これは……よくわからんやつだ。屋台のおばさんに無理矢理押し付けられたんだ。自家製だってよ。食べてもなんなのかわからないけど、結構うまいから持ってきたんだ。あとちょっとしかないけど、食べる?」
「……」
「どうした?口に合わなかったか?おっかしいなぁ、俺はいけると思うけど……」
「……半分。」
「え?なんだって?」
「あなたが任務で食べてばっかりいたことをケルシー先生に知られたくなければ、半分分けてもらいます。勿論お金は払いますよ。」
「んああ!?そりゃやりすぎだろ!?」
――廊下の監視カメラによって記録された二人の調査員の会話より

もし彼女から故郷への招待を提案されたら、どうか拒まないように。後悔したくなければ。

昇進記録

理解者を得られるのは、昇進や昇給よりも喜ばしいことに違いない。
しかし昇給も非常に重要である。理想ばかりを語り、給与について何も示さない雇用者には、くれぐれも注意を払うように。

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