星6/ウーディの詳細・評価・使用感|アークナイツ

2021年6月14日

スキル・素質

スキル 効果
砲身強打 次の通常攻撃時、敵を普通の力で突き飛ばし、攻撃力の105%の物理ダメージを与え、0.8秒間スタンさせる
ハイドロキャノン 通常攻撃の間隔が延長し、攻撃力+110%、攻撃範囲+1マス、通常攻撃が遠距離範囲攻撃になり、攻撃対象をわずかな力で突き飛ばす
LN2キャノン 圧縮液体窒素砲を発射し、攻撃対象とその周囲の敵全員に攻撃力の260%の範囲術ダメージを与え、相当の力で突き飛ばし、次の状態を付与:4秒間、移動距離に応じて確定ダメージを受ける。自身の隣接4マス内の蓄水泡も同時に圧縮液体窒素砲を発射する
素質 素質詳細
工事用蓄水砲 【昇進1】「工事用蓄水砲」が1体召喚可能(配置から15秒後強制退場)。蓄水泡は敵1体を攻撃し、攻撃対象を普通の力で突き飛ばす
工事用蓄水砲 【昇進2】「工事用蓄水砲」が1体召喚可能(配置から20秒後強制退場)。蓄水泡は敵1体を攻撃し、攻撃対象を普通の力で突き飛ばす
蓄水砲強化 【昇進2】蓄水砲の通常攻撃とスキル発動時の力加減が1ランク上昇。隣接4マスにウィーディがいる時、3秒ごとにウィーディのSPを1回復する

性能評価・使用感

性能評価:A+


公開求人タグ

近距離・強制移動・火力・牽制


キャラクター詳細

基礎情報

【コードネーム】ウィーディ
【性別】女
【戦闘経験】三年
【出身地】イベリア
【誕生日】1月23日
【種族】エーギル
【身長】155cm
【鉱石病感染状況】
メディカルチェックの結果、非感染者に認定。

能力測定

【物理強度】標準
【戦場機動】標準
【生理的耐性】普通
【戦術立案】優秀
【戦闘技術】標準
【アーツ適正】標準

個人履歴

イベリア出身のウィーディは、科学研究を家業とする家庭で生まれた。彼女はバイオテクノロジーの専門家であり、ロドス成立当初からの古株である。
長い時間をかけて調整とテストを重ね、ついに自分専用の武器を完成させたウィーディは、自ら望んでオペレーターになった。戦場では遠距離支援の役を担っている。

健康診断

造影検査の結果、臓器の輪郭は明瞭で異常陰影も認められない。循環器系源石顆粒検査においても、同じく鉱石病の兆候は認められない。以上の結果から、現時点では鉱石病未感染と判定。

【源石融合率】0%
鉱石病の症状は見られない。

【血液中源石密度】0.12u/L
源石に接触する際、彼女はいつも万全な防護措置をとっている。

ウィーディほどの防護措置をとってても感染したってなりゃ、テラはおしまいだ。
──ガヴィル

第一資料

潔癖症の科学者。
彼女は普段、公共の場に全く姿を現せない。身だしなみが整っていない人と話す時、彼女は丁寧にそれを指摘し、その場で改善を求める。それができない場合、会話はそこで中止となる。
それゆえ直属の上司であるクロージャは、彼女の前では気弱になる。周知の通り、クロージャは大雑把な人間であるからだ。

第二資料

バイオテクノロジーは、近代になってから成立した科学分野である。生物学の理論を工学技術と組み合わせることで、薬学をはじめとする各分野の問題を効率よく解決できる──科学者たちがそう結論を出したことで、バイオテクノロジーは速やかに、医学と深く関わる学問へと発展を遂げた。
ロドスのような、鉱石病を抑制・治療する薬物の開発を目指す会社にとって、バイオテクノロジーの研究所は本来必要不可欠である。
しかし、給与が同業他社より高いにもかかわらず、研究所の設立は捗らない。ロドスの表向きの顔は源石研究と鉱石病の治療を開発課題とした製薬会社である。源石と鉱石病、この二つの単語に、人は怯え躊躇してしまうのだ。
性質上、移動し続けなければいけないというのもロドスの弱点だ。ライン生命のような大手企業の存在もあり、ロドスは人的資源の確保という面において競争力に欠けている。
それに加え、ロドスは純粋な製薬会社ではない。興味をもった人が入っても、ロドスの本当の事業を知って立ち去ることは少なくない。
クロージャのエンジニア部門には、ある程度人材が集まっており、それなりの成果もあげている。しかし規模にしても含める分野にしてもまだ足りない。クロージャは会議でよくこの手の問題について愚痴をこぼすが、どうしようもないことだと彼女自身が一番理解している。
そんな状況の中、ウィーディが率いるバイオテクノロジー研究チームは、クロージャにとって、唯一心配無用の部門と呼べるかもしれない。

第三資料

ロドスにはテラ各地の人間が集まっているが、イベリアから来たバイオテクノロジー専門家がいるという事実に驚かされる者が少なからずいる。
イベリアが既に封鎖されていることは周知の事実だからである。
また、世間ではイベリアをよく知らず、先入観で未開の地と決め付ける者もいる。
しかし、事実はそれと正反対である。ラテラーノやエーギルとの複雑な関係を除けば、イベリアは十分風情があり、研究者にも友好的な国なのだ──ある条件付きで。
これは学界で公然の秘密になっていることだが、イベリアでは、大部分の研究は自由に行われている。そしてこれらの分野では、イベリアは着実に成果を出している。しかし一部の分野においての研究は一切禁止されている──いや、イベリアには、それらの分野の研究はそもそも存在しないという方が正しいかもしれない。
このことについて述べると分厚い近代史書になりかねないので割愛する。とはいえ、バイオテクノロジーの研究は確かにイベリアに存在しているのだ。ウィーディがこの歳でこの道の専門家になれたのも、家学を受け継いだからである。
これらの記述に「ウィーディが迫害に遭いロドスに庇護を求めて来た」と思わせる要素があるのは否めない。だがこれはあくまで現有の情報に基づいた、必要な陳述である。
彼女はただ、イベリアに嫌気がさして外に出たいと考えただけだったのだ。彼女の言葉によると、国を出るのは難しくなかったらしい。ただ戻ることは困難になると伝えられたという。そのことについて彼女は別段の感情を示していなかった。その後、ライン生命のオファーより、ロドスのオファーが先に彼女の手に渡された。彼女がロドスに入った理由はそれだけである。
ウィーディはロドスより、ライン生命の方が彼女の研究に適していると明言している。しかしそれを言う度に、「でもロドスも悪くないよ」と付け加える。
そうでなければ、彼女はロドスのオペレーターとして戦場に立つことは選ばなかっただろう。

第四資料

源石の研究、特に鉱石病の治療に身を投じている科学者たちにとって、一番理解できないことは一部の同業者が人一倍、感染者を差別することである。
かつて、感染者で人体実験することが非道徳的だとは言われない時代があった。そして時を経た今でさえ、感染者は生まれつきの劣等種だと証明しようとしている科学者も多くいる。
ロドスの研究者たちも、多くはただ感染者への恐怖を克服しただけだ。ゆえに彼らが感染者に向ける態度は友好的とは言えない。
時代の最先端の知識を持つ科学者たちでさえ、このような態度をとるのだ。一般人の認識は推して知るべしだろう。事実は時として人を悲観的にする。
しかし、ウィーディのような存在もいる。
彼女は、能力的にはもっといい職を得られるにもかかわらず、ロドスで働くことを選んだ。当然、関わる相手が感染者であるか否かは気にしない。彼女が気にするのは、相手が清潔か否かだけなのである。そしてそんな彼女は、人と交流することこそ少ないが、小物や玩具を作って仲間たちに送るなど、自分のできる範囲で人助けをしている。
彼女が戦場に赴く理由は、至って単純で尊いものである。
「私も、彼らの役に立てる?」

昇進記録

ウィーディは、エーギル人とは思えないほどに身体能力が低い。実際、彼女は他のテストは難なくクリアしたのに、体力テストをクリアするのに三ヶ月もかかったのだ。
とはいえ、体力と耐久力以外の彼女の身体ステータスは全て正常、というより高度な衛生管理と規則正しい生活のおかげで大半のオペレーターよりも健康なほどだ。
つまり我々は、エーギルらしくない彼女の心配をするよりも、彼女を見習うべきである。今からでも遅くない。

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