星5/ウィスラッシュの詳細・評価・使用感|アークナイツ

スキル・素質

スキル 効果
激励の美学 素質効果が2.1倍、ブロック数が3未満の近接キャラは半分の上昇量を得る
鞭刃解放 素質効果が1.1倍、攻撃力+25%、攻撃範囲+1、ブロック数+1、ブロック数と同じ数だけ同時攻撃
素質 素質詳細
叱責 【昇進1】配置中、ブロック数が3以上の近接キャラの攻撃速度+4、防御力+8%
叱責 【昇進2】配置中、ブロック数が3以上の近接キャラの攻撃速度+6、防御力+12%

性能評価・使用感

性能評価:B


公開求人タグ

近距離・火力・支援


キャラクター詳細

基礎情報

【コードネーム】ウィスラッシュ
【性別】女
【騎士競技経験】四年
【出身地】カジミエーシュ
【誕生日】6月28日
【種族】クランタ
【身長】165cm
【鉱石病感染状況】
メディカルチェックの結果、非感染者に認定。

能力測定

【物理強度】標準
【戦場機動】標準
【生理的耐性】標準
【戦術立案】優秀
【戦闘技術】優秀
【アーツ適正】標準

個人履歴

ウィスラッシュことゾフィア。元カジミエーシュ競技騎士であり、血縁関係で言えばニアールとブレミシャインの姑母にあたる。かつては特別選手権で十六強に入ったこともあった。元は左利きだったが、怪我による後遺症のため右手を使うようになった。
戦闘力は全盛期に及ばないが、目の良さは変わらず、他者の育成においては比類ない能力を発揮する。
今はドーベルマンをはじめとする教官陣に加わり、普段はオペレーターを鍛えることに専念し、必要なときのみ各任務に加勢している。

健康診断

造影検査の結果、臓器の輪郭は明瞭で異常陰影も認められない。
循環器系源石顆粒検査においても、同じく鉱石病の兆候は認められない。
以上の結果から、現時点では鉱石病未感染と判定。

【源石融合率】0%
鉱石病の兆候は見られない。

【血液中源石密度】0.12u/L
源石との接触は極めて少ない。

第一資料

ニアールとブレミシャインの遠縁の姑母であり、やや尖った性格のクランタ女性。
祖国カジミエーシュにて、かつて自身が騎士競技にて勝ち取った豊かな財産を所有しているが、本人は富には無関心のようだ。
本人に悪気はないのだが、話をしていると顎で人を使うような物言いが気になることもある。そういった先入観を乗り越えれば、さほど付き合いが難しいタイプではないと言える。

第二資料

加入当初、ウィスラッシュとドーベルマンは長きにわたって論争を繰り広げていた。その原因は、二人のオペレーター育成方針の違いである。
軍隊出身のドーベルマンは、オペレーターに対し、まずドーベルマン自身が戦闘員として平均基準だと考えている程度の能力を身につけることを求め、その後各自が希望する能力を伸ばすべきだと考えている。一方、競技騎士出身のウィスラッシュは、オペレーターに対し、能力バランスは視野に入れず、各オペレーター自身の特徴を極限にまで伸ばすべきだと考えている。 どちらの考えも間違いとは言えないのだが、ドーベルマンもウィスラッシュも強気であるため、二人の対立はかなりの期間に及び、最終的には会議によって和解した。
だが、むしろ対立の中でお互いを知ることができたのか、それ以来逆に仲良くなり、よく二人で戦術の検討を行っている姿や、共に食事をとる姿も見られるようになった。

第三資料

ニアールとブレミシャインの姑母ではあるが、ゾフィアを本名とするウィスラッシュの家名はニアールではない。ニアール家分家の出身である彼女は、本家の家名を名乗ることができないためだ。
だが、それもニアール家が最も繁栄していた時期の話である。ニアールが追放された後、ウィスラッシュにニアール家の家督の座を奪う気があったのならば、当時の彼女の財産をもってすれば難しいことではなかったはずだ。
けれど、ウィスラッシュはそうしなかった。ブレミシャインとは姉妹同然の仲であったのもあるが、彼女にとって、「ニアール」という名はどんな時も変わらず神聖なものであったからだ。
そういった意味では、彼女の思いはニアールとブレミシャインの本当の直系親族である叔父のムリナールに近いのかもしれない――汚い手段でこの名を穢したくない、という思いに。
だが、二人の「汚い」に対する定義は異なっている。ムリナールとは異なり、ウィスラッシュは騎士競技自体を疎ましく思ってはいない。少なくとも彼女は騎士競技という存在を受け入れた。しかし同時に、彼女は正々堂々たる決闘を貫き通した。かつてはニアール家の従者として騎士競技に参加していた彼女は、スポンサーや企業に頭を下げることを良しとしなかったため 、終始満足のいく補給と装備の提供を得ることはできず、それがため、十六強止まりの成績に甘んじていた。更には、その後の試合で、装備の差が原因となって二度と左手での戦闘を行えなくなってしまった。にもかかわらず、彼女は自身が貫いた信念を後悔することはなかった。それどころか、ブレミシャインが試合に挑みたいと申し出た時には、彼女にも同様の矜恃を抱くことを求めた。
このことからも分かるように、ウィスラッシュは、ニアール家の一員である名誉を非常に重く見ている。彼女のニアールやブレミシャインに対する労わりや面倒見も、誰もが理解している。ロドス加入当初に至っては、もしロドスがよからぬ場所と判明した場合、ニアールとブレミシャイン姉妹を引き取って自分が育てるとまで宣言したのだ。これほど骨身を惜しまず親身に寄り添ってくれる保護者がいるニアールとブレミシャインを、羨ましいと思わずにはいられない。

第四資料

ロドスに加入した当初、ウィスラッシュはニアールとブレミシャインが元気に過ごしていれば、それで良いと考えていた。だが時が経つにつれ、各地から集まってきたロドスのオペレーターの多様な生き様を見せられたことで、以前の彼女ならば絶対考えもしなかったであろう疑問を抱いたことをドクターに吐露した。自分は何をすべきか、それを一度も考えたことがなかったということを。
栄光あるニアール家の名誉を守り、ニアールとブレミシャインの世話をすることは、確かに彼女が望んだことではあるが、やりたいことの全てではなかったはずである。
ニアールは、追放された後に新しい目標を見つけられたようだ。ブレミシャインは、最愛のエンジニアリングに没頭することができた。ニアール家の面目も保たれた。ウィスラッシュはかつて身を粉にして努めていたことに対し、もう尽力する必要がないことに気づいてしまい、次は何を目標にすべきかが分からず、一気に途方に暮れてしまったのである。
幸い、ロドスのオペレーターたちは様々な生き方を彼女に示してくれただけではなかった。その多くは実際 に体験することも可能であった。一時的な戸惑いを経て、ウィスラッシュは教官職を続ける傍ら、昔の自分ならば思いもしなかったような物事に挑み、新たな人生の目標を探すと決めた。彼女はまだ若く、そして人生はまだ長いのだ。焦る必要はどこにもないだろう。

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