星6/スカジの詳細・評価・使用感|アークナイツ

2021年6月9日

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スキル・素質

スキル 効果
迅速攻撃γ 攻撃力+20%、攻撃速度+20
波濤の裂刃 配置後15秒間、攻撃力+80%
海嘯の悲歌 攻撃力、防御力とHP上限+70%
素質 素質詳細
深海の捕食者 チームに編成した時、全ての【アビサル】の攻撃力+7%
深海の捕食者 チームに編成した時、全ての【アビサル】ユニットの攻撃力+14%
高速復帰 自身の再配置時間-10秒

性能評価・使用感

性能評価:S


HPや攻防のステータスが高水準な星6近接オペレーター。
使用感としては、「硬くて攻撃力の高いメランサ」という印象。重装にも結構なダメージを与えてくれます。自陣から離れた場所で単独で敵を処理したり、ボスキャラとのタイマンに役立ってくれます。

すでにメランサを育て切っている場合、育成優先度は低め。
スキルレベルもひとまず4まで上げておいて、後は余裕ができたら上げておく…という感じでも問題ないでしょう。

公開求人タグ

近距離・火力・生存・上級エリート


キャラクター詳細

基礎情報

【コードネーム】スカジ
【性別】女
【戦闘経験】十三年
【出身地】エーギル
【誕生日】3月7日
【種族】非公開
【身長】166㎝
【鉱石病感染状況】
メディカルチェックの結果、非感染者に認定。

能力測定

【物理強度】■■
【戦場機動】標準
【生理的耐性】卓越
【戦術立案】標準
【戦闘技術】優秀
【アーツ適正】欠落

個人履歴

スカジはバウンティハンターであり、現在はロドスに雇用されている。かつての任務では、対大型生物戦、ハードターゲット破壊、堅塁攻撃戦、殲滅戦等多様な作戦において高い実力を発揮した。過去の戦闘経験との関連があると推測する。バウンティハンターになる以前の経歴は無し。
現在はロドスの某堅塁攻撃小隊に配属され、同時に単独任務予備執行オペレーターの一員でもある。

健康診断

造影検査の結果、臓器の輪郭は明瞭で異常陰影も認められない。循環器系源石顆粒検査においても、同じく鉱石病の兆候は認められない。以上の結果から、現時点では鉱石病未感染と判定。

【源石融合率】0%
鉱石病の兆候は見られない。

【血液中源石密度】0.013u/L
何だ?どういうことだ?どうして!?ま、まるで個室から出てきたばかりで、源石とはどんな接触もしたことがないかのようです!数値が低いどころの話じゃありません。はっきり言ってあり得ません!

私はオペレータースカジを医療部から手放しては絶対にいけないと思います。絶対に。たとえ作戦小隊と戦うことになるとしても、この意見は曲げません!彼女は特例中の特例です!生物学と医療科学を愛しているオペレーターで、スカジの体の神秘を探りたくない者などいません!我々には彼女への更に多くの測定が必要です!それから、彼女の全ての解析と、臨床観察を要求します!それから、それから……

違います、ケルシー先生ッ、今回だけです、お願いします!
———医療オペレーターJ.A.

申請は却下した。
———ケルシー医師

第一資料

オペレータースカジは多くの一般オペレーターからはあまり歓迎されていない。
彼女は人から離れ1人でいることが多く、口数は少なく、いつも他のオペレーターとの交流を避けているようで、彼女と面識のある者は少ない。

また、戦闘中のオペレータースカジは隊員と協力することは少ない。オペレータースカジが単独で任務を解決し、他の隊員に後始末させるようなことが多く、このことから多くのオペレーターの彼女への不満が生まれるのだ。

これに加えて、彼女の他人を拒否するときの冷たい言葉と、戦場でのやや残酷な印象とが相まって、オペレーターの間ではスカジの化け物じみた噂が流れている。

アーミヤはこの噂を広げることを禁止したが、人の口に戸は立てられぬもので、かえってどんどんと誇張していってしまった。その後流れた噂では貶すような部分は排除され、代わりにスカジの実力と秘話が強調されるようになった。

現在、実情を知らない一般オペレーターからのオペレータースカジに対するイメージは、天災にも似たものである。

第二資料

特筆すべきは、オペレーターのスカジの戦闘スタイルは確実に異端かつ危険であるということだ。
エンジニアオペレーターたちは何度もオペレータースカジの佩剣のリバースエンジニアリングを試したが、この試みは基本的にすべて失敗している。差し当たって確実なのは、この剣の材質は特殊なものではなく、製造方法が解析し難い特殊なものだということだ。遠く離れた地区で生活しているとあるエンジニアオペレーターの私的によると、彼らは貿易で似たような武器をはっきり見たことがあるが、出所がどこなのかははっきりしていないという。

一般人には扱い難い巨大な剣を持つスカジを、戦場で阻むことは出来ない。重装甲を装備し自身を守る大多数のオペレーターとは違い、彼女は巨大な剣でのブロックと自身の肉体の強度を頼みにして、十分多くの敵に対抗することが出来る。

もしスカジの体質が人を震え上がらせるというなら、そんな彼女による破壊は更に常軌を逸してる。スカジと同じ任務に出撃し帰還したオペレーターで、報告書の中で過度にスカジの身体能力を誇張し、オペレータースカジがおとぎ話や伝統的な民謡に出てくる怪物のように変わってしまっていることはよくある。

スカジはこういった評価は気にしないが、ロドスへ報告する際、自分が得意とする戦術が妨害されやすいことに不平を言っており、現地の財産の破壊を最小限に抑えるという基準順守の実現はやはり難しそうである。

客観的に言えば、オペレータースカジは大量の敵に立ち向かうのは実際に得意とするところだが、彼女に必要な行動のうちの不必要な破壊は、必ず阻止しなければならない。例えば、市街区の建築物の粉砕、保護対象物の金属製防護壁を誤って引き裂いたことによる対象物の漏洩、単独で目標の要塞を攻撃したことによる谷の崩壊等だ。

彼女の一連の動作は近接オペレーターのスペクターと酷似している。
あわせて、スペクターと同様に、スカジはアーツに対しての知識が極度に欠如している。
当然、スカジにとって、目標を早めに解決しておくのは最も効果的な戦い方だ。
この考え方が、オペレータースカジの不確定要素の高さの一因だろう。彼女は任務規則の遵守や命令を受けるという方面では正しい行動をしているが、猛然と作動する大型機械さながらの彼女の戦闘スタイルは当然制限されるべきだ。もちろん、任務の中にはロドスが彼女のこういった力を必要とするものもあるが。

第三資料

【オペレータースカジが巨大な剣を振るって装甲を切り裂き、守りを粉砕し、砦を切り崩したときの動作はかなり誇張されている。まるで戦場で異国の踊りを舞っているかの如く、オペレータースカジは目の前の敵を打ち負かしているのではなく、何か遠く及ばない巨大な存在と戦っていたようだった、と言うように、彼女の姿も身勝手に歪曲されている。】

こういった報告内容は基本的に受理されない。詩的な描写は戦闘報告には全く不要である。
しかし無下に否認できないのは、戦闘時のオペレータースカジは理解しがたい姿であり、多くのオペレーターを困惑させるからだ。他にも似たような原因が多くあり、スカジはロドスのオペレーターの集団からますます距離を置かれているが、単純に任務を遂行する際の習慣なのだ。

あまり表に出さないオペレーターもいるとはいえ、スカジともっと交流したい、もっとロドスに馴染んでほしい、と思っているオペレーターは少数だ。

実際、多くのオペレーターは知らないが……スカジ本人が他人と関わらないようにしている理由はただ一つ、「他の人を危険に巻き込みたくない」からだ。スカジは、自分と親しくなった人は最後にはみな不測の事故に遭遇しているので、友を守るために二度と友を作らないと決めた、と言っている。

疑わしく感じられるかもしれないが、オペレータースカジがロドスの規則を遵守している状況もあり、ロドスは彼女の選択を尊重する。無論彼女の出身も行動も、身体も経歴も、オペレータースカジの身の上は依然として謎ばかりである。

ただ、スカジが甲板のふちで歌を歌っている光景を見かけるオペレーターがたまにいる。歌詞は理解できないが、目撃したオペレーターの証言によると、低く、ゆったりとしていて、どこか感傷的な歌だったという。

第四資料

私、スカジさんといっぱいお話ししました。
彼女は完全に私を信用していませんでしたし、協力的な態度でもありませんでした。ですが、私は折よく彼女の要求を見抜いていましたし、ロドスは彼女を満足させられる能力を有しているとも思っています。

私は彼女に情報交換の意義を説明しました。乗り気ではありませんでしたが、スカジさんは答えてくれました。自身に関する部分の情報を提供することに同意したのは、彼女が情報を集めるためのロドスへの報酬だとみなします。ですが、実力も自家保険能力も備わっている団体が彼女を進んで助ける時、彼女は懐疑的になるでしょう。

そんな風に思う理由はとても単純で、実は彼女にとっては自身の問題を解決することが非常に重要だからです。お話し中、私はドクターに代わって、とある許可を出しました。(もしドクターがだめだと思っても、少しだけ我慢してください。とても重要な話なんです!)それは、もしロドスが未知の危険にさらされたら、かつロドスが抗いきれないかもしれなかったら、ロドスはスカジさんを手放すというものです。

私なりにこんな結論を出してみました。
まず、かなり厳密な秘密組織がスカジさんと密接な関係を結んでおり、その組織は敵意が強く根深いだけでなく、暴力的な手段を得意としています。そして、その組織が巻き込んだのはおそらくスカジさんだけではないでしょう。スカジさんの発言からすると、組織はスカジさんを使って実験をしていたんじゃないかと思います。或いは、スカジさんに少しずつ近づき、何かせようと誘導しているのか、もしくは組織がしばらくの間処理することができなかったか、スカジさんを処理する時間がなかったか、それかスカジさんを精神的に攻撃しようとしているのか、絶好の機会を伺っている、といったところでしょうか。

スカジさんも、自分はとあるものを探していて、こんなものでも悲劇が起こるのを止められるかもしれない、と言っていました。

そんなスカジさんのどこが一匹狼に見えるのでしょうか?重い負担を引き摺って、寄る辺のない流浪人ですが……、あっ。スカジさんの昔の流浪は、一種の逃亡ですが、この逃亡はスカジさんのささやかな反抗でしょう。

私の意見ですか……
私は、ドクターがスカジさんに対してきちんと責任を持つのなら良いと思います。オペレーターの要求を独断専行で受け入れるのは、信頼を育むのに必要な流れとは言えないのではないですか?ええ、ケルシー先生はきっとこの点に関しては同意しかねるでしょう。もし私が言っていることが理解されれば、おそらく私は艦橋につるされて晒し者にされるでしょうね。

──███

昇進記録

あー、オホン。みな揃ったな。
いま着席しておる医療オペレーター各位がこの秘密の会議に参加した目的、妾とて分かっておる……いや、はっきりと理解しておる。
みな……スカジへの興味が尽きない、そうであろう!
内分泌器系と外皮系は無論のこと、骨格や筋肉、神経系、ほぼ完璧に0%であるアーツ適正に至るまで……
いったいどのような生活環境がこのような体躯を作り上げたのか?彼女はいったいどんな種族の出身なのか?彼女は妾達の理解を超える運動機能と身体機能を有しておるが、いったいどのようなからくりなのか?
そう、そうなのだ……
スカジを覆っている秘密は、実に多い!
ロドスの為に、あらゆる感染者の為に、医療科学の為に……妾達は必ず答えを知らねばならぬ!
妾の作戦はこうだ。スカジの食事中に、睡眠薬を盛って……具体的な投与量は検討してもよいな、大体200人分ほどが妥当かと思うが、どうだ?
そして、前後不覚のスカジに手を貸し、最寄りの医務室に運ぶ……移動はこれで完了だ!
ふむ、解剖するのは大変だろう。だが妾達はケルシー先生が保管しているよりも更に多くの資料を有しておる!これさえあれば……!
たとえ血液だけでも構わぬ!少しの血でも問題ない……わずかな筋線維でもな?そう、何も問題はない!妾はそう思う!
医療オペレーター各位、みなも……

あ。
け、ケルシー先生?い、いつの間に……

――医療オペレーターワルファリンの企てはケルシー医師によって明らかになった。会合は解散、あわせてその月の減給処分が下された。

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